仕事疲れをとるために知っておきたいボディーハック9個
ストレスフルな現代社会
こんにちは、ド田舎男子大学生です。
もうかれこれ19年以上この現代社会を生き抜いてきたわけですが、一つ気づいたことがあります。
現代社会は年を取るとともにストレスがたまりやすくなっている!
あんなに人生を謳歌していた幼稚園生時代...。
ゆっくり起きて、遊んで、食べて、昼寝して、遊んで、おやつ食べて、日本昔話かアンパンマンを見て(時には日本昔話の山姥でトラウマを植え付けられ...)、帰宅。
中学、高校から競争社会という名の現代社会の闇に触れ、そこから人生の歯車が狂い始めた気がします。
さて、そんなストレスフルな現代社会を乗り越えるために、仕事疲れや勉強疲れを乗り越えよう!ということで「疲れをとるために知っておきたいボディーハック9個」を紹介します。
ぐっすり眠るためには?
疲れをとるためにはぐっすり眠るのが一番!
ぐっすり眠るためのボディーハックです。
1, 筋肉の各部位を曲げてリラックスする
寝ながら腕や足に力を入れて一気に力を抜く方法も効果的です。
体がジュワーッと温まってぐっすり眠れます。
2, 呼吸運動
- 4秒でゆっくり息を吸う
- 7秒間息を止める
- 8秒でゆっくり息を吐く
これを何回か繰り返す。
3, 寝る前は電子器機を触らない
ブルーライト、メラトニンの抑制など寝付けない原因になるので電子器機は寝る前は使わないようにする。
気分を上げるには?
仕事疲れを気分を上げたりリフレッシュしたりして乗り越える。
4, 赤いものを見る
赤はやる気を促進します。
5, 本を速読する
速読は脳を活性化する。
6, 冷たい水に手を入れる
多くの毛細血管がある手首を冷たい水で冷やしてシャキッとする!
ストレスを解消するには?
7, パワーポーズをする
力強い自信に満ちあふれた積極的なポージングは、積極性や前向きな思考、行動力、自信、リーダーシップなどを高める効果がある男性ホルモンの一種「テストステロン」の値を高め、ストレスにさらされると分泌されるホルモン「コルチゾール」の値を低くする。
8, 自分の感情を描く
9, 親指を口にくわえる
こうすることで、心拍数や血圧を下げる神経を刺激することができる。
参考動画