パーティーに一人で参加したときの理想と現実
パーティーに一人で参加したとき
こんにちは、ド田舎男子大学生です。
社会人になってもパーティーに参加する機会はたくさんありますが、はしゃいだり、ワイワイするようなパーティーは若いうちだけでしょう。
日本人のパーティーはグループや目的によってそのスタイルは多種多様。
それに比べ海外はやっぱりワイワイするイメージがあります。
留学に行ったときにパーティーを楽しめるのか、というかまずもって参加できるのか?などと不安で仕方ないですが、BuzzFeedさんの動画で「パーティーに一人で参加したとき」という動画がアップされました。
パーティーに一人で参加したときの理想と現実を動画にしたもので、「あるある! わかるー」と共感できるシーンばかりです。
果たしてパーティーで目立つことはできるのでしょうか?
パーティーで目立つ方法 理想と現実
1, 友達を見つける
理想→その友達と盛り上がる
現実→その友達にかまってもらえない
犬にかまってもらえなかったのをごまかそうとして他の人に「彼何やってるの?」と気味悪がられる始末。
2, アルコールを手にする
理想→アルコールをパフォーマンスしながら注いで盛り上がる
現実→アルコールが一本しか残っていない
「誰だ!俺の最後のビール取ったの!!!」と言うのが聞こえてササッと逃げる
3, DJになる
理想→盛り上がる
現実→タブレットで音楽を流している
音楽を勝手に変えると他の人と好みが合わない...
4, 女性と知り合う
現実→女性の一人語りに付き合わされる
「そのネックレス素敵だね」
「(話をさえぎって) ねぇ、」
「私こんな犬飼ってるの! 見たい?」
「あー、かわいいね。彼にキスして!」
「えっ?スマホの写真に?」
「キスして!←酔ってる」
「あなたオーストラリア出身?」
「あー、いや、違う」
「残念。私いっつもオーストラリア行きたいって思ってるの!」
理想→話が合って良い感じの雰囲気に
「え、何、あなたの友達、あなたを置いて行っちゃったの?」
「じゃああなた何してたの?一人じゃ気まずいでしょ?」
「犬と戯れようとした」
「それはいいわね。私の友達はいつもペットと遊んでる」
「最後のビールを取ってやった」
「あー、彼ね。彼、ほんと恐いの」
「ビール取られて『ウー』って」
「継ぎ足そうか?」
「うん、欲しい」
ボトルをスーッと移動
「わー、イケてる」
理想を現実に変えましょう!!!